木南晴夏さんは現在38歳で、玉木宏さんと結婚され1児のお母さんですが芸歴も長くデビューは2001年!
若い頃から女優を続け主演は少ないものの映画やドラマの出演作品も多くバラエティもこなす演技力がすごい女優さんです。
プロフィールによるとダンスも得意とのことで2024年10月22日(日)夜10:30スタートの日本テレビ系のドラマ「セクシー田中さん」でもベリーダンスをマスターしている最中だそう。
英語や韓国語もネイティブが認めるほど得意だそうですが、どんな方法で得意になったのか理由を調査したので画像付きで紹介していきます。
今回は「木南晴夏は若い頃から演技力がすごい!ダンスや英語や韓国語が得意な理由を画像付きで紹介!」と題してお届けします。
木南晴夏は若い頃から演技力がすごい!
誰の顔になりたいって言われたら木南晴夏さん。とにかく目がすきだけど笑うとふくっと丸っぽくなる所も。ほんとにだいすきなお顔。 pic.twitter.com/buoPr1PUqz
— イニーモ (@bokuchanchara) September 15, 2023
幼稚園のころに見た「ベルサイユのばら」で宝塚歌劇団のファンになりお姉さんの清香さんと一緒に宝塚入団を目指したそうですが、だんだんと女優を目指すようになったようです。
木南晴夏さんは2001年の高校時代に第1回ホリプロNEW STAR AUDITION~21世紀のリカちゃんはあなた~」でグランプリを獲ったのがデビューのきっかけ。
Liccaというアイドルユニットで酒井彩名とあびる優と3人で活動していた時もあるとのこと。
女優としてのデビュー作は2004年(高校3年生の時)沢尻エリカさん主演の『桜咲くまで』という昼ドラでした。
その後も主演ではないもののドラマ、映画の出演作は多くなかなか主演をもらえなくて落ち込んだこともあるようです。
映画「20世紀少年」の出演をきっかけに主演じゃなくても楽しめることを実感し女優を頑張ろうと決めたというエピソードもあるようです。
そして20世紀少年の出演をきっかけに連続出演する役をもらえるようになったようですよ。
今、撮りためた海月姫見てるんですけども…
— けい×桂 (@keilove1789_siy) April 4, 2018
木南晴夏さん!素晴らしい女優さん!!!
越路吹雪物語でも、お時さんの若い頃演じてらっしゃって、海月姫では少し影の薄い女性を演じてらして…
すごすぎる😭😭 pic.twitter.com/NNbDOUQm8g
漫画から入っていてもキャストの再現度が高くて違和感なく楽しめた記憶があります。
— モルダーの疲れ (@nNRvNLXriz3FWMF) September 2, 2023
個人的には小泉響子を務めた木南晴夏さんが激似で驚きました。 pic.twitter.com/nxTADesvs5
木南晴夏のプロフィール
- 生年月日:1985年8月9日(38歳)
- 出身:大阪府豊中市
- 身長:162cm
- 事務所:ホリプロ
- 結婚:2018年
- 配偶者:玉木宏
- 代表作:勇者ヨシヒコシリーズ、家族八景、せいせいするほど、愛してる、20世紀少年、百年の時計
木南晴夏が若い頃からダンスが得意な理由は?
10月から主演ドラマ「セクシー田中さん」ではベリーダンサー役ですが、ベリーダンスはほぼ初心者だそう。
役が決まってからすぐにレッスンを始め先生を付けてもらって練習しているとインタビューでも答えています。
もともと幼稚園のころから宝塚歌劇団を目指していたこともあって、幼稚園からミュージカルスクールに通っていたとのことです。
幼馴染には相武紗季さん、相武紗季さんのお姉さんの音花ゆりさんもいるそうです。
性格的にとことん突き詰めるタイプらしく、クラッシックバレーや日本舞踊、ダンスも特技としてプロフィールにあげています。
運動という点ではあまり好きじゃないみたいですが役作りのために体作りは惜しまないタイプのようです。
木南晴夏が若い頃から英語が得意な理由は?
プロフィールによると英語や韓国語だけでなく実は中国語も得意らしいです。
木南さんが英語や韓国語が得意な理由を調べてみました。
惜しい!
— core (@core99317859) May 5, 2023
木南 晴夏です。
勇者ヨシヒコより pic.twitter.com/u6bZLq1Dwp
木南晴夏さんは高校は高校もホリプロのオーディションをきっかけに東京の高校に転校しているのですが、入学した高校は難関と言われている偏差値66の雲雀丘学園高校!
もともと頭が良いのか!勉強も頑張る努力家なのか!両方なのか!
大学は國學院大學の文学部に進学しています。
芸能界の仕事をしながら、英語や中国語を勉強したそうです。
とはいえ、話せるレベルになるには相当な努力をしたんでしょうね。
Twitterにも「マッサン」を見た方から木南晴夏さんの英語がうまいという感想がありました。
マッサン、来週で終わりかー。エマ(木南晴夏)ちゃん、英語うまいなー。留学経験とかあるのかな?
— ひめ子 (@malt_himeko) September 15, 2018
木南晴夏さんの英語の発音がとてもキレイ…… #マッサン
— ばーま@真夏のワンスん&Mai-K大創業祭 (@1208_honey) October 17, 2022
木南晴夏が若い頃から韓国語が得意な理由は?
素直になれなくて📺
— megumi˙˚ʚ💖ɞ˚˙ JAEFANS* (@ammr47441012) April 14, 2023
13年前の4/15スタートでした。
木南晴夏ちゃんとの兄妹のシーン、大好きだったよ😊
スーツ姿がガッチリしすぎてたね😂
(画像お借りしました)#ジェジュン#素直になれなくて#スナナレ https://t.co/yxKKBNwZif pic.twitter.com/dnLzLIzPsa
2010年のテレビドラマ「素直になれなくて」で韓国人を演じることになったことをきっかけに1年間韓国語の学校にも通ったそうです。
もともと韓国語を勉強していたわけではなく、ドラマの役作りがきっかけで勉強し始めたのですね。
ドラマは瑛太と上野樹里のダブル主演で、彼女の役どころとしてはメインキャストの“ドクター(ジェジュン)の妹”で医師を目指す優等生の高校3年生の役でした。
流ちょうな韓国語と逆に日本語の話し方がたどたどしい感じの役を演じきっていましたね。
1年間の勉強の成果もあり、30歳の時に出演した映画「知らない、ふたり」で日本語学校の先生役で出ていますが、韓国人かと思われるような流暢な韓国語を披露し、映画を見た人たちを驚かせています。
#知らないふたり
— nina (@aftercoffeemint) May 3, 2020
芹沢興人さんと、木南晴夏さんのやり取りのシーンはどれも最高にめんどくさくて、好きでした。 pic.twitter.com/4wFsSHPt3n
木南晴夏の演技力まとめ
今回は「木南晴夏は若い頃から演技力がすごい!ダンスや英語や韓国語が得意な理由を画像付きで紹介!」と題してお届けしました。
木南晴夏は幼少期から宝塚や女優を目指して過ごし、若い頃からたくさんの役をこなしてきたため演技力がすごいことが分かりました。
ダンスも女優になるため、英語や中国語も多才な女優を目指し大学時代に習得たようです。
韓国語が得意な理由は役作りをきっかけに学校に通い得意になったようで、とてもチャーミングな画像も紹介しました。
10月から放送される「セクシー田中さん」のベリーダンスも先生を付けてレッスンをしたとのことで楽しみですね。
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本ページの情報は2023年10月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
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